2019年02月18日
2018年12月10日
2018年11月24日
成り上がり~明治を駆け抜けた経営者たち~
明治の動乱の時代を駆け抜け日本経済の礎を築いた安田善次郎、池田成彬ら。かれら成功者のマインド、その生き方はまさに『成り上がり』であった。震災や円高の影響で、戦後最悪の経済状況にある日本。経営者に求められているのは彼らが持っていた覚悟ではないだろうか。全ての経営者に贈る過去からの教訓。
震災後の日本経済、日本は必ず復興する
壊滅的な被害をもたらした東日本大震災。日本経済はこれまでに経験をした事がない危機を迎えています。日本経済の復興のためには何をすればいのか、震災後の日本経済についてお話しします。
起死回生―時代を生きぬく経営力
企業を存続していくためには、経営者の判断力が重要です。ただ生き残りを図るだけでは、衰退していくだけで成長はありません。必要なのは、企業を再成長に導く力です。今、企業・経営者が取るべき選択とは?その問いに対し、銀行員時代に多くの企業再生を目にし、現在は作家として多くの経営者と取材を行っている江上が語ります。
「組織における決断と責任」
危機のときにこそ、トップの決断が大切です。企業はトップの判断によって大きく左右されます。慣習にとらわれない行動力こそ、組織運営上必要なことです。総会屋事件などを通して感じた組織のあり方を提案します。
「中小企業の再生へのヒント」
出口の見えない不景気が続く中、中小企業が生き残るために必要なことは何か?
現場への回帰、本業への集中、など銀行マンとして中小企業の再生に関わってきた経験から、中小企業の再生に必要なヒントを探っていきます。